文化は足元から生まれる

建物の中で、床はそれほど目立つ部分ではありません。しかしながら、古来よりすぐれた文化を持つ国や地域は、しっかりとした「足元」の文化を持っています。
例えばローマ帝国の石畳が改修を重ねつつも、2,000年以上経った現在でも使われ続けているように、足元の整備は磐石たる文化の指標ともいえるのです。これまで、日本には「靴」の文化がありませんでした。しかしその靴の文化も近年円熟の傾向にあり、多くの人が、デザインと機能性に優れた革の靴を求めるようになってきました。
足元に美しいデザインの靴があれば、その足の接地する場所、床に目がゆくのも当然のこと。現在では多くの建築設計事務所や、店舗デザイナーが床のデザインに興味を抱いています。
高らかに靴音を響かせる石畳。大理石や御影石の美しい光沢は、高級感と落ち着きを併せ持つ素晴らしいもの。株式会社アートウェーブは、こうした床の文化をより多くの皆様にご紹介することで、日本の新しい文化を創造してゆこうと考えています。
人が立つために、歩くために必要なのは、地面であり、道であり床なのです。
我々と我々の文化が、これから発展し、未来に向けて新たな一歩を踏み出すためには、まず足元を固めることが必要です。
当社はこれからも床材加工を通して、皆様の文化と快適な暮らしを作り、未来をつむいでゆくお手伝いをしてゆきたいと考えています。代表取締役 丹波 健一

会社情報


ページTOPへ

建築用石材・タイルなどの床材・プレカット
株式会社アートウェーブ